C95受かりました 日曜日東地区 "チ " 44a
コミケ受かりました
あなたのサークル「reverse snare」は、コミックマーケット95で「日曜日東地区 "チ " 44a」に配置されました!コミケWebカタログにてスペース配置場所公開中です! https://t.co/W6RDe2lPUL #C95WebCatalog
— Y_ (@Y__revSD) 2018年11月2日
製作中の2DSTG体験版を頒布します。よろしく!!
コミケ申請しました。製作中のSTG体験版を頒布予定です。 pic.twitter.com/T4j21o5gYE
— Y_ (@Y__revSD) 2018年8月20日
現状の画面こんなんですけど
背景、UIともにUnityデフォだしエフェクト類全くないので作りこみはこれからです
半年前から製作記もさぼってたのでtwitterからいくつか
アイテムの光。あとアイテム画像はblenderでモデル作って回した。アイテム感ある
試してみた。前作は光とアイテム本体の交互じゃなく全部の光→全部の本体だったが、交互のほうが確かにリッチだ。速度も問題なさそう pic.twitter.com/8JMWrnmMCZ
— Y_ (@Y__revSD) 2018年10月13日
カメラ制御させるほど背景作りこめるかな…?
カメラ制御のsceneビュー描画ができた。現状ではOnDisableで線描画デリゲートを消さないと実行時にエラーになる。パス編集中に線が見えるよう改善すればすぐデータ作成に向かえそうだ pic.twitter.com/ZZy8RigV30
— Y_ (@Y__revSD) 2018年9月8日
敵配置エディタ。
自機アニメ。ぬりおわらねえ
当日までにどこまでできるか…頑張ります。
6月作業:敵動作編集エディタ作成
6月は敵動作編集ウィンドウを作成。
以前winFormで作ったものをUnity上で再作成しました。また完成してしまった。
体力や形態などの基本データ、移動、弾幕、当たり判定、アニメの設定が可能。
タブを用意しているけど効果音とエフェクトのフォームは作っていない…音やエフェクトは仕様を決めていないのでまだです。
アニメはedge2から読み込んだデータを使用し、当たり判定はフォーム上の敵画像をドラッグで設定する。
…テクスチャは透過部分が塗りつぶされてるし、レスポンスが悪くドラッグ中は矩形が表示されない。
その他レイアウトがいけてない箇所も多々あるが、編集中に致命的な問題が発生しない限り動けばOKのスタンスでいきます。
今月はエフェクト類をどう実装するか調査しつつ、素材作成して乗っける予定。
Effekseerで試しに作成した物。ボンバァ~
Unity LineRendererでレーザー各種作成
Unity LineRenderer完全に理解した
linerendererでレーザー各種を作成
unityのLineRendererで簡単に画像の変形描画ができます。
むしふたパルム的なレーザー。ベジエ曲線でなんやかんや
DDP
基本的な追尾レーザー
・どう使うの
1.オブジェクトにLineRendererコンポーネントをつける
2.LineRendererのPositionの使用数を関節数分設定する
(曲がる線を描きたいなら多めに、一直線なら2)
3.描画に使う画像をプロジェクトに取り込む。
マテリアルを作成し、マテリアルに描画に使う画像を割り当てる。
4.初期化処理
LineRendererとそのマテリアルを受け取る。
レーザーの軌跡など、関節数分の座標履歴を持つ。
LineRenderer lr;
Material material;
Vector3[] history;
public ChaseLaser(GameObject gameObject, int taleCnt) : base(gameObject) {
history = new Vector3[taleCnt];
for (int i = 0; i < history.Length; i++) {
history[i] = Vector3.zero;
}
lr = gameObject.GetComponent<LineRenderer>();
material = lr.material;
}
5.ゲーム動作処理
移動で座標履歴を更新するとか、衝突でレーザー短くするとか。
6.描画処理
関節座標を描画に反映させる
for (int i = 0; i < history.Length; i++) {
lr.SetPosition(i, history[i]);
}
画像スクロールを行う場合はマテリアルのOffset(material.mainTextureOffset)を変更する
(1.0fで画像一枚分動くので、ゲームの座標単位から変換する必要がある)
DDPレーザーみたいにスクロールするもので、長さによって画像が伸び縮みすると違和感がある場合は、
最長の長さを定義しておいて、現在の長さの割合をmaterial.mainTextureScaleに設定する。
(最長なら1、半分なら0.5)これで引き伸ばし感が長さに影響されない
ベジエ曲線のレーザーの描画のシワがちょっと気になる。
かなり基本的な使い方しかしてないので理解したなど到底言えないですね
UnityEditor拡張 edge2アニメデータの読み込み
以前windowsFormで作成していたedge2のアニメーションデータxml->ゲームで使用するアニメデータに整形・データ追加のツールをUnityのエディタ拡張で作ってみました。
過去にツイッターで見たEDGE1のアニメデータ(テキスト)の読み込みツール
ドット絵エディタEDGEのアニメーションファイルをUnityで読み込むツールをScriptedImporterで作り直した。fbx読み込みでもだけどやっぱりNotEditableは辛いよねぇ。ソースコード量的にリファレンスに丁度良いのでちょくちょく見返しそう。 / EdgeAnimationDesignerAssistance https://t.co/72CPtq9Jgg
— ERAL (@eral_r_l) 2018年1月2日
とほぼ同じ?使ったのが結構前なのでうろ覚えですが
画像をunityプロジェクトに取り込んでspriteシート設定を割り当てる。
アニメに使用するspriteシートのrect割り当てやループ設定・回転許可などの設定はscriptableObjectに保持する。
上記ツールはソースが見れるのですが知識0ではほとんど理解できなかったのでググりまくった。
エディタ拡張
https://anchan828.github.io/editor-manual/web/reorderblelist.html
http://kan-kikuchi.hatenablog.com/entry/ReorderableList
過去ソースを移植した時にソリューションを2つに分けられて困ってたけど、エディタ拡張でEditorフォルダ使うからなのね。
画像取り込み
https://qiita.com/sapphire_al2o3/items/54a6d8ac321d6e1d9b79
EditorUtility.OpenFilePanel()で開くダイアログで画像を指定して読み込み。
https://qiita.com/harhogefoo/items/91fd13a8ab0a51def7e4
エディタウィンドウ表示用。全体を取り込んでからアニメデータに基づいて切り抜き。
edgeのyの0原点は上だが、unityは下が原点のため、反転計算が必要。
https://answers.unity.com/questions/943797/editor-script-to-slice-sprites.html
sprite保存時のrect割り当て。
SpriteMetaDataの配列をsprite.spritesheetに入れる。
コンボボックス的なやつ
https://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/EditorGUILayout.Popup.html
disabledなGUI
http://tiri-tomato.hatenadiary.jp/entry/20140318/1395104788
EditorGUI.BeginDisabledGroup(bool);
EditorGUI.EndDisabledGroup();
画像・spriteシート保存した後のunity Projectウィンドウ更新
https://qiita.com/thaladabar/items/8e74cd30d3a4294d07ad
AssetDatabase.Refresh();ではspriteシートが表示されないため、
AssetDatabase.ImportAsset( パス, ImportAssetOptions.ForceUpdate );
保存したspriteのspritesheet読み込み
http://kan-kikuchi.hatenablog.com/entry/MultipleSprite_LoadAllAssetsAtPath
画像保存後、再度読みだしてscriptableObjectに設定する。(冗長な処理な気がする)
画像保存とscriptableObject保存だけ行っていてこのデータでゲームを動かしていないので、ちゃんと動くかは今後の実装のお楽しみ。
あ、ンスプブGWで半額セール中です。(告知が遅い)
3月の作業
3月の作業
ドット絵数枚作成、既存のドット絵微修正。
攻撃モーションのキーフレームとか書いた。
ついでにゲーム画面サイズのキャンパスにドット絵表示して画面との比率を見たけど、やはりこのサイズだとフルHDは耐えられないな。1280x720でいきます。
unity調査
・オブジェクト管理
ゲームマネージャからゲーム動作全部任せればこれまで通りできそう
今作もセルフ処理落ちを用意するので処理落ち発生時に手動GCとか無理やりできないかな…?のちに調査する
・ブラーエフェクト
カメラ1内容をrender target textureに転送→カメラ2を1にかぶせ、textureとゲーム内容を撮影してゲーム画面とすることでこれまで通りっぽくなる。
右上のTartarget textureの指定がころころかわっておるじゃろう?書き込み先をいくつか用意してフィードバックを得るんじゃ。
カメラ2個はめっちゃ負荷たかそうだし、代替手段を見つけたいところ。
今月入ってからは、DXlib環境のソースをunityにぶち込んで修正してとりあえずコンパイル通したが、オブジェクト管理がこの時点でダメダメっぽいので一部ロジック除いてプログラム書き直す
今月中で自機、敵基本、自機弾敵弾の管理を作って、敵動作を編集可能なものにするべくunityの仕様を調べるのを目標にしよう
PCが届いたぞ
新PC届いてから色々やってました
ちなみに旧PCはしまう場所がない為部屋のど真ん中でちゃぶ台と化しています
苦楽を共にした戦友への扱い、これでいいのか?
曲書いた
旧PCで作業開始していたがいよいよHDDがダメになってきたので適当なところでバックアップを取って新PCで続行。
cubaseやVSTのインストールも問題なかったがフリーのVSTのEQをGUI操作するとDAWが落ちる現象が発生していた。おまけにEQ設定リセット。GUI開かなければEQ稼働しているので謎である。
曲の下書きは年末の上京時の移動中にios KORG Gadgetで書き始め、しばらくgadget上で作業していた。下書きと言いつつ手元の音源でgadgetよりいい音が見当たらずそのまま使ってるけども。
イメージはリヴィエラやインザナのタイトル放置デモ。ゲームに使うとしたらPVか同じくタイトル放置デモだけど、自作ゲームに使いたい作風にやや遠い気もするので使うかどうかは考え中。
いつも音圧が出なくて悩んでたが今回はあげれた感ある。しかしバランスがやや悪いと思う。
まずドラムが派手すぎた。リリースやリバーブ切ってスッキリさせるといいかもしれない。
ストリングスやオルガンのパンの設定はちょうど良かった。音圧稼ぎに一役買ったが、ストリングス出てきすぎな気がする。
コード進行させる役割として単調なフレーズしか入れてなかったがために音量あげないと地味だったから…というのが原因かもしれない。
メロのギターは生録ではなくフリーVST bot紹介のyamaha guitar>cubase付属ディストーション>アンプシミュLe456>ampliTubeのキャビネット部 で音作り、ピッチベンド設定してチョーキングなどの再現を行った。
単音弾きならチョーキングに並んでスライドも多用したいのだけれど、再現出来ず断念。ベンド幅あげればできるかな。
入力はやや手間だが実際に弾くとタイミングヨレヨレだし何takeかかるかわからないwので圧倒的に制作速度は早い
unity
メニュー画面から作成中。
これまでゲーム中のオプション変更に対応していないので、どこからでも呼べるようにしたい。
フォント作成
メニューに使うフォントを急ごしらえ。
フォントもこれまでフリーフォントを使っていないのでライセンスについて調べつつ、inkscapeで加工して取り込む。
5000兆円の作り方を参考に金属プレートな感じで作ってみた。
テキストオブジェクトコピーしてフチ太くしてずらしてグラデつけて…こんな感じになった
unityの音声プラグイン adx2le 機能確認
BGMのシームレス切り替え機能を確認。自由に再生ブロックを設定できそうなのでやりたいことはできそう。
2月はあっという間に通り過ぎてしまったし、3月も調査に時間かかる予定。