PCが届いたぞ
新PC届いてから色々やってました
ちなみに旧PCはしまう場所がない為部屋のど真ん中でちゃぶ台と化しています
苦楽を共にした戦友への扱い、これでいいのか?
曲書いた
旧PCで作業開始していたがいよいよHDDがダメになってきたので適当なところでバックアップを取って新PCで続行。
cubaseやVSTのインストールも問題なかったがフリーのVSTのEQをGUI操作するとDAWが落ちる現象が発生していた。おまけにEQ設定リセット。GUI開かなければEQ稼働しているので謎である。
曲の下書きは年末の上京時の移動中にios KORG Gadgetで書き始め、しばらくgadget上で作業していた。下書きと言いつつ手元の音源でgadgetよりいい音が見当たらずそのまま使ってるけども。
イメージはリヴィエラやインザナのタイトル放置デモ。ゲームに使うとしたらPVか同じくタイトル放置デモだけど、自作ゲームに使いたい作風にやや遠い気もするので使うかどうかは考え中。
いつも音圧が出なくて悩んでたが今回はあげれた感ある。しかしバランスがやや悪いと思う。
まずドラムが派手すぎた。リリースやリバーブ切ってスッキリさせるといいかもしれない。
ストリングスやオルガンのパンの設定はちょうど良かった。音圧稼ぎに一役買ったが、ストリングス出てきすぎな気がする。
コード進行させる役割として単調なフレーズしか入れてなかったがために音量あげないと地味だったから…というのが原因かもしれない。
メロのギターは生録ではなくフリーVST bot紹介のyamaha guitar>cubase付属ディストーション>アンプシミュLe456>ampliTubeのキャビネット部 で音作り、ピッチベンド設定してチョーキングなどの再現を行った。
単音弾きならチョーキングに並んでスライドも多用したいのだけれど、再現出来ず断念。ベンド幅あげればできるかな。
入力はやや手間だが実際に弾くとタイミングヨレヨレだし何takeかかるかわからないwので圧倒的に制作速度は早い
unity
メニュー画面から作成中。
これまでゲーム中のオプション変更に対応していないので、どこからでも呼べるようにしたい。
フォント作成
メニューに使うフォントを急ごしらえ。
フォントもこれまでフリーフォントを使っていないのでライセンスについて調べつつ、inkscapeで加工して取り込む。
5000兆円の作り方を参考に金属プレートな感じで作ってみた。
テキストオブジェクトコピーしてフチ太くしてずらしてグラデつけて…こんな感じになった
unityの音声プラグイン adx2le 機能確認
BGMのシームレス切り替え機能を確認。自由に再生ブロックを設定できそうなのでやりたいことはできそう。
2月はあっという間に通り過ぎてしまったし、3月も調査に時間かかる予定。