unity始めました
ノートPCにunity導入して
必要になる60fps固定動作と2D画像等倍表示を調べてました
60fpsの対策はこれのその2のtargetFrameRateのやつをやった(解説放棄
https://ameblo.jp/santiago-bernabeu/entry-11974077338.html
スマホのunity製STG「アカとブルー」のtwitterアカウントで60fps固定動作についてソースが一部公開されていたけど
その一部じゃ理解できなかった。上のリンクとやってることも違うと思うんで、もうちょい調べないと
あ、unityの移行を企てているのもこの作品がきっかけです
元cave社員が使うんならツールとして問題ないだろうし俺も使おっかな~~~~~っていう軽率なきっかけでした
ドット等倍はこのページ 背景が怖い
DXlibのこれまでのものはキャラの座標や描画位置の管理が画面上とほぼ同期していたので全く問題なかったけれども
画像側、カメラ側の2つで設定するので
描画だけでなく座標移動も想定通り(DXlibと同じように)動かすには
少し手間がかかりそうな予感…
DXlibで動いているエディタ編集可能なデータがunityでもその通り稼働することが現在の目標。
ちなみにDXlibの現在作成しているものはまだ終わってません ぐええええ
そっちの完了次第unity以降作業を本格的に行っていきたいですが…
ST2敵配置・ボス動作が完了し、ST3(最終ステージ)ボス動作の作成中です。
あとST2以降は、背景を盛れれば盛る感じです